イェール大学の心理学教授、ローリー・サントス教授は、幸せを、自転車のタイヤにたとえています。「 幸せは、一度入れたら一生、持つ空気ではなく、少しづつ抜けていく 」
宝くじで何億か手に入ったら、その時は幸せを感じても、徐々に慣れていってしまい、それが当たり前で幸せを感じにくくなってしまう。幸福感について、タイヤの空気が毎日少しづつ抜けていくという例えは、その通りだなと感じます。抜けていく分、少しづつ空気を入れていくことが大切。
感謝の気持ちや、味わうこと。嫌なことは心に残りやすいのに対して、良いことは心に残りにくく通り過ぎてしまいやすいそうです。外を歩いている時の、風の心地良さ、食事の味を丁寧に味わう、コーヒーをいれた時の香り、温かさ、洗い物をする時のお湯の温かさ、何気なく通り過ぎていくものを味わうと良いそうです。
何か大きな事を求めがちですが、何気ない、日々の一つ一つを大切にしたいと思います。