ものごとを災難とか、喜ばしい出来事とか言うのは、それをどう活用するかを決めてから、あるいはみ届けてからにしなさい。

成功をうらやまず、失敗を憐れむな。魂の決算の時がきたら、何が成功で何が失敗になるかわからない。

ものごとを災難とか、喜ばしい出来事とか言うのは、それをどう活用するかを決めてから、あるいはみ届けてからにしなさい。(神との対話①第1章)


その時は災難であっても、後にその経験がいかされることはよくあります。

すぐに悲観するのではなく、この経験をどういかすのか、いかせるのかを考える事が大切です。

たとえ転んでもただでは起きない、草一本でも拾って起き上がるくらいの気持ちで立ち上がります。