いい子になったらあかんのや、喜んで嫌われようやないか

 

私自身、人から嫌われるのは嫌だし、よく思われたいと思います。しかし、稲盛和夫さんのように、企業のトップの立場となれば、社員たちを食べさせて、税金を払って国に貢献して、そして会社を成長させ、社員の将来まで保証していかなければならない。その立場にたてば、嫌われても貫がなければならならいこと、理念、哲学があると思います。

今、一番最優先に考え、行動することは何か? それを実現するために、 嫌われても実現させる覚悟、情熱はあるか? 

稲盛さんの言葉、しっかり心に刻んでおきたいです。